ORACLEに接続する時に「.Net Frameworkのプロバイダーが見つかりません。」という旨のエラーメッセージが出たときは、下記参考サイトを参考にしてクライアントPCのmachine.configを編集してください。
変更するには管理者権限でエディタを起動して変更しないと保存できません。
・.Net プロジェクトでOracle接続エラー
・Oracle接続前提の開発環境構築メモ
--バージョン1.9.0--
1.ORACLEのManagedDataAccessから再度DataAccessに対応しました。
2018/09/30
--バージョン1.8.0--
1..Net Framework 4.6に対応しました。
2.ORACLEのManagedDataAccessに対応しました。
2016/01/08
--バージョン1.7.0--
1.Windows8.1でも実行できるようにしました。
2015/03/01
--バージョン1.6.2--
1.PL/SQLを実行できるようにしました。
2010/05/07
--バージョン1.6--
1.接続情報で設定されたユーザでのスキーマ情報を取得できるようにしました。
2.その他、不具合を修正しました。
2010/02/22
--バージョン1.5--
1.データベースへの接続情報の保存ができるようにしました。
2.チャートのグラフを各画像フォーマットで保存できるようにしました。
3.めちゃめちゃだった、各フォームでのタブ移動を整理しました。
4.チャートの設定をしないでいきなりチャートを表示しようとするとエラーで終了してしまっていたバグを修正しました。
5.その他、不具合を修正しました。
2010/01/08