作者oboroへの連絡方法は次のサイトのバグ報告・要望からお願い致します。
https://www.oborodukiyo.info/
URLの所に、サイトのURLを入力します。
チェック開始ボタンをクリックして開始です。
一覧の「結果」は「〇」はアクセスできたで、「×」はエラーが返された、「G」は画像データなどのリンク、「F」はテキストファイルやPDFファイルのリンクを示しています。
「statusCode」はアクセスした時のHTTPのステータスコードです。
「外部」は外部サイトのリンク切れの状態を示しています。
「エラー」はエラーになった接続のエラーメッセージを表示しています。
「URL」は、このソフトが認識したリンクのURLです。(バグで間違っている可能性もあります)
ここで見てほしいのは、何故「×」になったのかの情報です。(私のソフトのバクの可能性もあります。その時は連絡をください。)
「ページ」は、そのリンクが書かれているサイトのURLを示します。
各URLはクリックすることで、既定のブラウザで開くことが可能です。
また「CSV保存」でCSV形式で保存できるようになりましたのでエクセルでの編集が可能です。
URLを認識する時にURLの#以降は認識しない仕様です。
--バージョン1.2.4--
1.URLにスペースが含まれてもそのまま取り込んでいたバグを修正しました。
2.最初のURLでエラーが発生すると落ちていたバグを修正しました。
2020/05/09
--バージョン1.2.3--
1.URLエンコードを既にしていたリンクをさらにエンコードしていたバグを修正しました。
2020/04/22
--バージョン1.2.2--
1.対応するファイル形式を増やしました。
2020/04/21
--バージョン1.2.1--
1.httpsのURLの場合にSSL/TLSでのセキュリティでエラーが出るバグを修正しました。
2.英語以外のドメイン名も受け付けるようにしました。
2018/06/30
--バージョン1.2.0--
1.重大なバグがあり、それを修正しました。
2018/06/17
--バージョン1.1.0--
1.エラーとなったリンクのエラー理由も表示するようにしました。
2.一覧をCSVファイルとして保存できるようにしました。
3.細かなバグを修正しました。
2018/06/16