Macのストレージが少ない人も多いかもしれません。
そんな場合はUSB Type-Cの2.5インチの外付けのHDD/SSDのケースを購入しSSDをセットし、そちらにデータ量の多いものを保存するのも一つの手です。
この時にHDD/SSDのケースはUSB Type-CのUSB3.1でGen2だと速くていいと思いますが、Gen1でもそんなに遅いわけではないです。
例えばVirtualboxの仮想ディスクを外付けSSDに保存するのもいいでしょう。
macOSを外付けSSDにインストールするのですあれば下記サイトを参考にしてみてください。
割りと簡単です。
macOS Sierraを外付けHDDにインストールする
外付けのMac起動ディスクを設定して使う方法
外付けSSDにmacOSをインストールしている時にアップデートするとエラーが出る場合の対処例です。
macOSを外付けSSDにインストールしている時にアップデートのエラーが出る場合