(写真つき)MacのMojave上のVirtualBoxで解像度とマルチモニタの設定の仕方(ゲストOS:Windows10)
Mac上のVirtualBoxで解像度とマルチモニタの設定の仕方(ゲストOS:Windows 10)
(写真つき)MacのMojave上のVirtualBoxで解像度とマルチモニタの設定の仕方(ゲストOS:Ubuntu)
Mac上のVirtualBoxで解像度とマルチモニタの設定の仕方(ゲストOS:Ubuntu)
ここでは、macOS MojaveにVirtualBox(5.2.18)をインストールし、そこにUbuntu18.04をインストールし、その後VirtualBoxのマルチモニタ化と解像度を16:9にしたい場合の設定方法を解説します。
まずVirtualBoxにUtuntuをインストールします。
その後一度ゲストOSをシャットダウンします。
「設定」で「ディスプレイ」のところで、ディスプレイ数を2にします。
解像度を上げたり、マルチディスプレイ化したいならば、ビデオメモリーの余裕があれば多くしましょう。
設定が終わったら、ゲストOSを起動します。
そしてVirtualBoxのメニューの「デバイス」の「Guest Additions CD イメージの挿入...」をクリックします。
するとダイアログが表示されるので実行します。
VirtualBoxのメニューの「ウィンドウ」を開くと、ディスプレイの数を2つにしていれば「○○○[実行中]:2」というのがあるはずなのでクリックします。
すると2つ目のウィンドウが表示されます。
VirtualBoxのメニューの「表示」の「仮想スクリーン 2」をクリックすると一番上に「有効」があるので、クリックすると2つ目のウィンドウが使えるようになります。
「仮想スクリーン 1」と「仮想スクリーン 2」で好きな解像度が選べるようになります。
(写真つき)MacのMojave上のVirtualBoxで解像度とマルチモニタの設定の仕方(ゲストOS:Windows10)